
コロナ後遺症のような、鼻水が流れるような不快な症状、イライラ、頭に白いボヤがあるような気持ち悪さ。。ほんと、コロナ(オミクロン)はタチ悪い。
コウモリのウイルスだからか、治りかけの時に太陽に当たって、とても気持ちよく感じられた。
ビタミンDが産出されているのもあるかもしれないが、日光がコロナウイルスを改善してくれる気がしました。
そして、体調が万全じゃない時に、ケイシー療法の、レタス、柑橘類、生にんじんを食べた途端、
どろっとした痰が出てきた。
マクロビオティックはもちろんだが、ケイシー療法もコロナ後遺症に良いと感じた。
この光田秀先生の動画はとても学びになった。
昔コロナ以上に強い感染症があった時代には、エドガーケイシーはレタス食べていれば大丈夫!と言っていたそうな。
沢山の知恵があるこの地球に生まれて、薬だけでなく、代替医療や自然療法で、
コロナに立ち向かうのもありなんじゃないかな。。と
自然療法、代替医療で元気になっていく私は、幸せを感じました。
体の健康があるからこそ幸せで、その幸せという感情を大事にしていきたい。
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