
妊娠中に助産院で自然出産をしました。
そこで出会った本がしちだ教育の七田眞先生の本。
胎内記憶のお話でした。
赤ちゃんはこのお母さんがいいとお空から見つけて、
お腹の中に入るんだよーということを知れて
赤ちゃんに出会うのが待ち遠しかったです。
そして、その本の中に記載されていたのが、
子供の早期教育に関しての内容。
早期教育が良くないという説もあるけど、
私はしちだ先生を信じてやってみようと思いました。
絵本の読み聞かせ、しちだ教育、音楽、様々なこと
赤ちゃんの頃からやっていたことは
絵本の読み聞かせです。
絵本は、100冊くらいの名作をヤフオクで中古で購入しました。
赤ちゃんの頃から読み聞かせ、寝る前は必ず絵本を読んであげた。
子供が小学生になってわかるのは、
自分から本を読んで楽しむ姿があります。
本が好きで、自分で読むことができるようになってます。
進研ゼミ、チャレンジはチャレンジタッチをスタートしました。

チャレンジタッチの中でもおすすめなのが、
電子図書館まなびライブラリーで本が読めることです!
ライブラリーは1000冊くらいあるそうで。
絵本を読み聞かせにも使いましたし、子供が興味ある本もかんたんに自分で操作できます。
IPadも再現なく、youtubeやネットに繋がってしまいまいますが、
チャレンジタッチは、アプリがオリジナルのみなので安心。
ゲームも、勉強にちなんだゲーム(例えば、算数クエストや数のパズルゲームなど)
ゲームに興味がある子供にも楽しんで勉強できるものがたくさんです。
幼稚園児からは、こどもちゃれんじもあります。
勉強させるのはちょっと?ではなくて
子供はまなびたがってます。まなぶことって、まねることと一緒。
楽しいことなんですね。

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